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独学サポートサービスのお手続きについて

施工管理技士の為の独学サポート受講手続き方法のご説明です。ご確認ください。

 

 お申込要領

 

1 ご質問等ご不明な点がある場合は、ホームの“お問い合わせ”よりお問い合せ下さい。
2 ホームのサービス一覧にある“申込書へ”ボタンをクリックしていただきますと申込ページに入ります。左手受講メニューよりご希望の試験種・ご希望コースをお選びいただき、手続き画面までお進みください。
3 受講費用は銀行振込、郵便振替もしくはクレジット決済ご希望の場合はクレジット決済システムASJペイメント”が受講費用の決済代行をいたします。
4 お手続き完了後に届く「受講通知メール」より学習ファイルをダウンロードしてください。あるいは「納品されたCD」から下記の3点をご確認ください。

(1) 7桁の“受講者NO(※ご注文番号〔000****:下4桁〕と同一です)
(2) 受講者専用“サポートメールアドレス” (右の通り:***.dokugaku-s.com)
(3) 添付ファイル:@受講ガイダンスA受講カルテB作成チェックシート(オプション受講者のみ)C受験対策情報ファイル
5 添付された質問回答形式の受講カルテにお答えいただきご返信下さい。または、トップページの「受講者専用入口」から「受講カルテ」にお入りいただき入力送信していただいても構いません。
6 受講カルテをご提出いただきましたら、受講手続き完了。受講開始です。

 

 

 お支払い方法 

 

銀行振込 郵便振替 代金引換 クレジット決済

ジャパンネット銀行

すずめ支店

普通口座 2638154

カ)ディーラーニング
 ドクガクサポートジムキョク

ゆうちょ銀行

@記号・番号 

14310-77837191
A四三八店
普通 7783719
カ)ディーラーニング

ヤマト宅急便コレクト

 
※当サービスのクレジット決済システムは『ASJペイメント』を採用しています。
※受講費用の会社払いなどの際、領収書の必要な方はお支払いの後事務局にお申し出下さい。

 

 

 受講申込規約

 

1

(適用範囲)本規約は、株式会社ディーラーニング(独学サポート事務局:以下「弊局」とします)が運営する講座を対象とします。

2

(受講契約の成立)受講希望者は本規約の内容に同意し、所定の受講料の支払いをもって弊局との受講契約が成立するものとします。

3

(登録の可否)受講契約の登録に際しては、弊局の基準に従って、受講希望者の登録を認めるか否かを判断いたします。もし、以下のいずれかに該当した場合には、登録を拒否することがあり、契約不成立となることがあります。その際、その理由について一切開示義務を負いません。
1)弊局に提供された登録事項に重大な虚偽があった場合
2)反社会的勢力等であるか、又はそれに関与する対象と弊局が判断した場合
3)受講希望者が過去に弊局との契約に違反があったか又はそれに準ずる受講状況が認められた場合
4)その他、弊局が登録を適当でないと判断した場合

4

(解約・返金)受講契約成立後の受講者の都合による契約の解約、返金は例外を除き※1一切応じられません。

5 (著作権等)弊局がインターネット上で提供する情報および講座の内容の一切の著作権及びその他知的財産権は全て弊局に帰属します。受講契約外で無断でこれらを使用、複製、ダウンロードすることは固く禁じます。
6 (秘密保持)受講者は、講座受講にあたり、弊局によって開示された弊局固有の技術上、営業上の情報を秘密として扱うものとし、これらの情報を使用し、不特定多数の第三者に開示することを禁じます。

7

(個人情報)弊局は、本講座の運営にあたり知り得た受講者の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどお取引に必要な個人情報※2を厳正に管理し、その利用においては、法令に基づく場合を除き受講者の同意を得た目的の範囲内でのみ利用致します。

8

(遵守事項)受講者は、講座受講にあたり、次に定める事項を遵守しなければなりません。
1)基本的に運営担当者及び講師等の指示に従うこと
2)講座内容を理解する上で個人差があることを前提に、内容が理解できなかった又は理解しづらい部分があったとしても、運営担当者及び講師等に一切の責任を求めないこと
3)受講において知り得た内容の、その完全性、有用性、正確性、将来の結果※3について、運営担当者及び講師等に一切の責任を求めないこと
4)弊局により成果品として提供された作成※4および添削論文について、受講者は必ず使用前にこれを加筆・修正するなどアレンジを行い、受講者自身の責任においてこれを取り扱うこと

9

(契約の解除・制限)受講者が講座を受講するにあたり、弊局が受講者として不適格であると判断した場合、受講期間中であっても契約を解除することができます。また、受講者のうち、作成・添削・質問等、弊局への通信回数が延べ十回を超えた場合、受講期間内であっても、その受講状況に応じて弊局判断の上、受講限度(サポートの終了)とすることができます。

10

(受講資格の失効)次のいずれかに該当した場合は、受講者は受講資格を失効し、以降、弊局の如何なる講座の受講もできなくなります。
1)本規約又は法令に違反した場合
2)弊局の事前の同意なく、弊局の保有する著作権、商標権その他の知的財産権を使用した場合
3)弊局の利害関係ある人に対し、誹謗中傷をしたと認められる事実があった場合
4)弊局の事業活動を妨害する等により弊局の事業活動に悪影響を及ぼした場合

11 (損害賠償)受講者は、本規約及び法令の定めに違反したことにより弊局及び講師等を含む第三者に損害を及ぼした場合、当該損害の賠償責任を負うものとします。
12 (免責事項)本講座の変更、中断、中止、情報等の流失又は消失その他講座に関連して発生した受講者又は第三者の損害について、弊局は一切の責任を負わないものとします。
13 (規約の改定)弊局は、必要に応じて随時、受講者の同意、民法第548条の4(定型約款の変更)その他適切な方法により、本規約を改定することができます。その場合は、改定後の規約の内容および効力発生日を弊局HPの公表により周知するか、または受講者に通知します。
14 (条項等の無効)本規約の条項のいずれかが管轄権を有する裁判所によって違法又は無効であると判断された場合であっても、当該条項以外の本規約の効力は影響を受けないものとします。
15 (合意管轄)本規約に関し、訴訟提起の必要が生じた場合には、大阪簡易裁判所又は大阪地方裁判所をその管轄裁判所とします。
16 (協議事項)本規約の解釈について疑義が生じた場合又は定めのない事項については、信義誠実の原則に従い協議の上、円滑に解決を図るものとします。
注釈

※1 受講契約成立後、受験願書の不備・未提出・その他、受講者の意図しない事情で本試験受験が不可能になった場合であっても、契約の解約、返金は一切行われません。ただし受講期間内に、証明書・申請書の添付を条件に年度変更、コース変更又は名義変更による変更措置はこれを認めるものとします。また、例外として受講者の死亡、重病など何らかの事情によりやむを得ず本試験受験が不可能になった場合などは証明書・申請書の添付を条件に手数料を除く一部または全部返金に応じるものとします。

※2個人情報の運用(プライバシーポリシーの遵守)について
弊局は、 個人情報保護の重要性に鑑み、「個人情報の保護に関する法律」及びプライバシーポリシーを遵守し、受講者のプライバシー保護に努めます。※※詳細は「プライバシーポリシー

※3試験の結果について、弊局は受講終了者の各コースに関わる検定試験終了後の合否にかかるその結果については一切応じないものとします。

※4弊局専属の講師による論文作成に際し、受講者の申告する条件および情報を可能な限り採用することを基本方針としますが、複合現場や特殊工事などのようにその状況や内容によって必ずしもそのすべてを反映させられるものとは限りません。また、弊局は基本方針として受講者の希望内容に即しできうる限りの加筆・修正により誠実に対応することを旨とするが最終的にこの一切の役務に責任を負うものではありません。

 



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