1・2級施工管理技士試験に挑戦するあなたへ『独学サポート事務局』

サポート内容の説明

受講番号の確認

お手続き完了時に届く「受講通知メール」または「受講通知書」より、7桁の”受講No.”をご確認ください。

※メールやFAX、郵送など、すべてのやり取りには受講No.が必要になります。

送付などの際には必ずNo.記載のご確認をするようにしてください。

教材の準備

お申込コースの教材が同封されているかご確認ください。

  • A
    3冊・厳選教材[一次・二次]:
    (1級:土木・建築・造園・管工事・電気工事・電気通信工事)
    (2級:土木・建築・造園・電気通信工事)
    • (1)受講対策テキスト
    • (2)過去問題集
    • (3)二次対策教材
  • B
    2冊・厳選教材[一次]:
    (土木・建築・造園・管工事・電気工事・電気通信工事・建設機械)
    ・厳選教材[一次・二次]:
    (2級:管工事・電気工事)
    • (1)受講対策テキスト
    • (2)過去問題集
  • C

    1冊・厳選教材[二次]

    • (1)二次対策教材

※いずれも使用教材名はCDファイルの各ガイダンスページをご確認ください。

※最新版の発行が遅れる教材については、「新版発行スケジュール」に従って、順次届く場合があります。

令和7年度教材発行スケジュール

サポートメール&
質問回答カード

受講者様にのみ、サポートメールアドレス、FAX番号をお伝えいたします。

自宅学習を進めていく中で出てきた質問を受講者様用のアドレスにて随時受け付けます。

また、教材内容についての質問は回答カードをご利用いただけます。(ご質問の内容によっては回答出来ない場合もあります。ご了承ください。)

受験対策資料の配布

出題傾向を分析した資料及び独学学習の指標となる情報配信。


  • 1.学科学習の手引き(一次)
  • 2.効率のよい学習(一次)
  • 3.ラストスパート段階の学習(一次・二次)
  • 4.モギ試験受験の目的について(一次・二次)
  • 5.合格するための学習方法(一次)
  • 6.受験学習のQ&A(一次・二次)
  • 7.合格の心得(二次)
  • 8.経験記述の書き方のポイント(二次)
  • 9.各試験別添削フォーム(二次)
  • 10.実践!セコカン確実に合格するための11の心得(一次・二次)
記述添削サービス

独学サポート二次の全てのコースに付いています。※下記表参照

過去問題ファイル

直近10年間にわたる過去出題問題と解答の配信。[電気通信を除く]

※最新年度問題およびその模範解答は、確定次第の後日配信となる場合があります。

模擬試験

実力確認試験(約1ヶ月前)に厳選したモギ問題を配信。

サービス受講の流れ

独学サポート受講要領

  • “受講ガイダンス”を参照して案内に従い推薦教材をご用意いただき自宅学習を行ってください。

  • 質問があるときはサポートメールで質問。適切な回答とアドバイスが随時受けられます。

  • 事務局より送られる学習対策ファイルと学習の指針となる配信情報を参考に学習を進めてください。

  • 記述添削サービス・作成代行サービスは下記「受講要領」に従って行われます。

  • 試験直前に送付される模擬問題で実力確認を行います。本試験まで弱点補強と繰り返し学習で仕上げます。

【独学サポート】記述添削講座
【オプション講座】作文作成代行
1
二次対策教材の学習内容を参考に作文作成を試みてください。
作成チェックシートに受講者の必要項目をチェック(入力・記入)してください。
指定の添削フォーム(任意のものでもOK)に転記(入力)をしてください。(手書きの答案記入も可。)
※作成文章・演習問題の提出は、まとめて全課題を提出していただいても構いませんし、1課題ずつでも構いません。随時受け付けております。
※各提出物の送付期限は、本試験までの準備日数を考慮し、受講開始日より本試験日の2週間前までとさせていただいております。
2
できあがった作品に受講No.をつけ、事務局宛に送付(送信)してください。
できあがったシートに受講No.をつけ、事務局宛に送付(送信)してください。
※原則として納品物は受講者ご希望送付方法に基づきお送りいただいた方法と同じ通信手段で返送(返信)・納品されます。尚、郵便などの送付にかかる費用は常に発送者側の負担とさせていただきます。(※着払い指定便は例外)
評価結果
3
1週間前後で添削結果が送られてきます。
約1~2週間前後で完成作品(納品物)が送られてきます。
※案件の内容によっては5日前後、あるいは2週間以上かかる場合もあります。
4
『合格圏』の場合は、その成果品を清書し、本試験まで反復記憶を繰り返してください。『要再提出』の場合は、その作文を手直し再チャレンジです。
文中に質疑がある場合、アレンジ・微修正などされた場合、納品物を基本形として演習課題を解かれた文章などは、改めて対象物を返送(返信)して下さい。

最終的には完成文を本試験の2週間前頃から暗記します。
全課題が合格圏評価を獲得するまでこの作業を繰り返します。
※文章作成の要領がどうしても得られないときは、事務局に“受講サポート窓口”よりご相談ください。電話によるサポートは原則いたしておりません。
※当サービスでは受講者様のご質問には、極力(履歴を残しながら)文章による的確な回答を心掛けております。

Member 受講者専用

ご提出(送信完了)には必ずお申込手続き完了後に付与された受講者NO(7桁)が必要となります。

ご提出の際のご記入・ご入力に当たっては「シート記入に当たっての注意事項」を参照してください。